結局は負け

後輩にやんわり伝えたけど、どうかなったわけではない。響いたかどうかも微妙。

響いたのは自分にだけだったかも。

言ってしまったと思いなどいろいろあって自分の中ではいろいろ限界をいつの間にか迎えてしまっていたみたいで。

仕事終わりの土曜日気付いたらOD。

あまり記憶もなく、ふらふらと2キロ先のスーパーまで買い物に行った記憶は断片的にあるけれど買い物を終えてきちんと会計したのかどうやって帰ったのかは記憶がない。

イブを１箱をほぼ一箱60錠とロラゼパムとブロチゾラムを飲んだと思うけどそこも記憶が曖昧。

気付いたら次の日の夜。ベットの周りは嘔吐したもので汚れててシーツなどは汚れて嫌だったのか洗濯機の中。ほとんど記憶なし。

あまりにもキツくて親にSOS。お酒を飲んだ後だったみたいだったけどきてくれてそのまま夜間診療所に行ったけど秒で救急車呼ばれて総合病院。

断片的にしか記憶がなく、今までにない過呼吸を経験して手が硬直して動かなかった記憶はある。そのまま一泊。職場には入院した旨とそれからいつもの病院に行くから休む旨を伝えた。

いつもの病院は主治医が外来日だったからすんなり外来受診。先生的には自宅療養でも入院でもって感じだったけど、あの汚れた自宅に帰る元気もなく、一人でいることは限界だったからそのまま入院。任意でもよかったぽいけど希死念慮もあることから医療保護。

今回は違う病棟ってこともあって慣れるまでがやっぱりキツかった。

この後のことはまた後日。