僕の本当のこと

つらつら思ったこと、僕の本音

開放処遇

タイムラグあり

 

自傷行為と向き合ってくれる看護師さんに外出できないこともストレスと話せた。開放処遇の制限かかっているにしても外出したらダメなのか理由は想像つくけれど、文書及び口頭で告知されてないって話したら看護師さん焦って調べてくれたけど結論、開放処遇の制限がかかってました…まぁここまでくれば驚きもしないし、実際今も自傷行為している訳だし。

診察日じゃないけど先生来てくれて診察。
調子が良くなっていること、ご飯も少し食べれるようになったこと。
あとは、頓服のヒルナミンが効いてる感じがしないから変えてほしいこと。血糖上昇、体重増加が考えられるジプレキサ、クエチアピンは体重増加の観点から除外。漢方が嫌なことはしっかり先生も覚えてくれていて笑われて、頭の中が落ち着かないのと漢方どっちが嫌なのか究極の選択をさせられるけれど、嫌なものは嫌と、はっきりお断り。めちゃくちゃ先生に笑われたけど仕方ない。

開放処遇の制限かかっているけれど家族同伴だったら外出大丈夫だろうと思ってたのに家族同伴でも外出できないことになってた。看護師さんが機転をきかしてくれてその場で先生に許可もらって無事に外出。久しぶりの外はまだ寒かった…体力が落ちてるのかすぐ疲れるし次の日まで疲れが残っている感じがあった。

定期の診察では開放処遇の制限の解除の話もしたけれど自信がないのでまだ解除には至らず。先生の中で医療保護なのか任意なのかどちらか分からなくなるレベルの病状っぽい。光熱費の支払い、選挙があるから外泊の許可だけは貰いました。
頓服のヒルナミンは先生の中で変えたつもりになってたみたいだけど無事に変えてもらえてエビリファイ3mgに変更。すごく効いている感覚はないけどまぁまぁいいかな。

自傷行為は相変わらずで出血しない程度に毎日のようにやっちゃってるわけですが、自傷行為に対するハードルの低さ。何かうまくいかなければすぐに切りたくなるこの思考回路をどうにかしないといけない。

自傷しそうになって看護師さんに話を聞いてもらったり散歩に連れ出して貰っている。この前は担当の看護師さんと30分病院付近を散歩してコンビニも一緒に行ってもらえた。

診察で外泊のこと話して外泊の許可を貰ったつもりだったけれど許可してもらえてなくてイライラ。看護師さんに先生に確認とって貰って無事に外泊許可は貰えたけれど、必ず家族が付き添いが必要だと…

生活し辛いし退院しようかなと思う今日この頃。