僕の本当のこと

つらつら思ったこと、僕の本音

筋金入りの鬱

じいちゃんに車を買う名目でもらった100万円を50万は引っ越し費用に使って残りを弟に渡そうと思っていることを親に伝えたら自分で使っていいって言われたんだけど嬉しくもなんともない感覚。普通だったら50万の臨時収入だと思えて嬉しいんだろうけどなんとも思えない。

なんとも思えないことがしんどい。

 

整骨院も4ヶ月通院継続した方がいいって言われたけどそこまで生きているのか自分?と甚だ謎を抱き今日は保留。一日でもいいので4ヶ月後の体を実感してみて体が楽になっているのであれば生きるかもしれない。

 

死にたいが強くなってきている実感。もう悔いはないけれど勇気もない。いっそう殺してくれと思う今日この頃。死にたいと考えることに疲れている。死にたいけど考えたくない。死ぬことを考え疲れた。

ふと思ったこと

この前の診察でロラゼパムが頓服だと6回しか出せなくて次の診察が4週間後だから足りないから昼食後って名目で出しておくって話だったんだけど実際14日分しか出してもらえてないんだけどなんなの。ODするって思ってんの?調子が少し落ちてるからって思われたんじゃないの?

 

実際、ODする気だったんだけど、市販薬買いに行くのめんどいし、手持ちの薬じゃ足りないから結局諦める。そのくらいの意欲。

 

ODは死にたい気持ちと距離を置くことができる方法。死にたいからするんだけど生きるためにするって二面性を持ってる。

死にたい気持ちからの逃避。たまには逃げなきゃやってられない。

 

いい逃避行動も知ってるけど悪い逃避行動も知っててたまには悪い逃避行動をしちゃいそうになるなかでしぶとく生きてしまう。あー死にたい。

 

短い導線

前回の診察では調子良かったのに患者さんの自殺が2件続いて自分も死にたいってなってる。死ねて羨ましい。僕も死にたい。2人とも縊首だったからやっぱり縊首が確実。

するならクローゼットだろうな。大量の洋服退けないと難しいな。でもまだ死にたくないって思いがあるからODしたいんだろうな。最近ODする夢をよく見て朝から疲れてる。

 

ODは生きるための手段。リストカットも。

あー死にたい気持ちに決着つけたい。

とっ散らかってるけどなんとかなってる感

1週間無事終了

診察も思ってること言えたし、心理士さんにも自分のできたことできなかったことをまとめたメモ見せることができた。

 

今まではできない、できない、ダメだ自分モード発動して自己肯定感皆無野郎だったけど、できている自分できていない自分全部含めて受け入れることができている。心理士さんがなんでそんなに成長したのか何度も質問するレベル。

多分その答えは心理士さんが教えてくれたことがあるから+自分と向き合うための時間が確保できている+自分と向き合うための意欲があるとか複合的にいろいろな要素が含まれている気がする。

 

仕事もなんとかなってる感。課長とかまわりのおかげ感。

 

頭の中のそわそわ感に対してのリスペリドンは1日2回飲めるようにしてもらったし、ミルタザピンの眠気はミルタザピンを減薬してトラゾドンに置き換えで対応することに。

正直減薬はできなかったのかと思うけどまぁいいか。調子悪いを繰り返しているから仕方ないか。

とりあえず数日

バタバタと退院して1週間自宅でボケッとして連休明けから仕事に復帰。

 

応援が入って外来業務が少し楽になったような気がする。自立支援の説明も今はないし。

週3しか働いてないのに体はボロボロで今日は半日爆睡。体力が全然ない...

ASD的失敗もあったしどうしていいものかわからない。疲れが出てくると死にたいが出てくる。

 

仕事中も頭の中がそわそわしそうな感覚になって毎日リスペ飲んでる。場合によっては2回。通院日まで薬が持つかどうか。

 

 

バタバタと覚悟

タイムラグが2週間くらい

バタバタと仕事に復帰する日程が決まり、それに合わせてバタバタと退院の日程を決めた。
夜の方が頭が働くから夜型の生活リズムになって朝起きれないのを仕事復帰までの約1週間でなんとかしなければ。1週間で片付けなど余裕がないとできないことをやりながら日中のリズムも整えていかなければ。
退院してから復職までの約一週間が勝負な気がする。

仕事は怖いけれど、ある意味覚悟のようなものもあり、やるしかないかなって思う。仕事に対して意欲がある訳じゃない。生きたくないけれど、生きていくため。
担当の看護師さんにも言われたけれど、覚悟を決めたような顔してるって。きっと自分にはやるしかない道しかないんだよ、きっと。


ASD的エピソードを1つ。
家から職場が近いって話になり、「家から職場が見えるってキツくない?」って聞かれて「家から職場は見えないから大丈夫」って答えたけれどこの会話で重要なのは家から職場が見えるかどうかじゃなくて、家から職場が近いことで起きる弊害についての問いだったのではないかと後になって気付く。こういう会話の小さな噛み合わなさを他にもいっぱいしてきたんだろうな。

 

頭の中でそわそわしているもの

タイムラグ3週間

 

外泊しても何しても頭の中が落ち着かない。
後戻りできない判断をしたからだろうか。台風のせいだろうか。

仕事は連休明けから。やらなければ。できるだろうか。入院している環境がすぐ仕事のスイッチを入れてしまう。キツい。

それからわりと落ち着いて退院についてもまともに考えられるようになったけれど相変わらず、些細なことで仕事へのスイッチが入って仕事モードになってそわそわ落ち着かなる。

台風が来て院内の雰囲気がいつもと違う。そわそわ。

仕事しなくちゃって思いながらも全然意欲的にはなれなくてならなくちゃって思っている自分との脳内バトル。仕事している自分は性のことも発達障害っぽさも全部隠した自分じゃない自分。そんな自分と共存する生活が始まるのかと思うと自信がないし考えるだけで疲れる。でもどの仕事したってその自分は大なり小なり存在するんだろうな。あー死にたい。