限界の先
無事に?退院しました。
引越し先が決まり、荷物も実家から運び、家具家電もある程度そろった段階で、外泊も2回実施。
不安の方が大きかったけれど、入院生活もそろそろ限界で(精神的にも、金銭的にも)退院。
入院中のことをわすれないように。
入院に関して自分の意思であったにも関わらず、医療保護入院。希死念慮があったからかな?それとも医保入院にして加算を取るためか?
すぐに医療保護から任意に変わって外出できるものかと思えば、全然入院形態変わらず。GWをはさんだこともあり、なかなか入院形態変わらず、1ヶ月以上外出は看護師と一緒か家族同伴。1日1回は携帯でアパート探しのために携帯触らせてもらっていたけれど、約束を忘れられてて夜涙したことも。
担当の看護師さんが部屋担当であれば、1日2回携帯のために外出させてもらえた。
担当の看護師さん、病棟の主任さんには本当に話をよく聞いてもらえた。この2人が入院の前半を支えてもらって、本当に感謝。後半からは話せる看護師さんも増えていろいろ話せました。
最初は部屋はトイレ付きの個室。外から鍵がかかる仕様ですが、鍵をかけられることはなし。元々は、保護室から出て、次の段階になったときに使う部屋。周りの人の入れ替わりが激しい。1ヶ月以上この部屋から動かないのはなかなかないことらしい。
アガってる人に絡まれ、部屋まで来られて部屋移動するとその人と近くなるからという理由も途中からありましたが。
後半はトイレなしの個室。自分で中から鍵がかけれる仕様の部屋。トイレが不便。
書き疲れたのでその他のことについてはまた後日。