僕の本当のこと

つらつら思ったこと、僕の本音

年明けてから

なかなかブログと向き合えなかった。

12月から低空飛行をずっと続けてますが、そろそろ限界。

 

希死念慮が続きすぎて希死念慮を消すためにOD。

ひたすらOD。

 

Twitterで新しいアカウント作ったからそこに今の自分のことを書いてるけどダメダメな自分がよくわかる。

月一診察も調子悪くて2週間に1回ペースに。カウンセリングも継続しているけれど最近は新しいことは何も学ぶことなくひたすら2週間の振り返り。日中に心理士さんに電話することもあるくらい不安定な状態が続いている。これ以上かけたら迷惑だろうな。全然良くならなくて心理士さんに申し訳ない。

 

死にたさが爆破して前回お世話になった警察署に死にたいを訴えて保護される。GIDのことも覚えてくれてたみたいでトイレ行きたいって言ったら多目的トイレ連れてってくれたし、前回お世話になったイケメン警察官に会えたし。生活安全課の偉い人が親にGIDで悩んでいることを間に入って話してくれた。

 

親に引き取られその日に話す予定だったけどあまりにも調子が悪いから結局話せず。翌日話す機会を両親の方から作ってくれて父親も鬱状態になってこのままだと死ぬと言われたことがあること自分の好きなように生きなさいと言われた。ただ今の自分にとって好きなように生きるっていうのがどういうことなのかわからない。だから苦しいんだと思う。何も考えたくない死にたいに行き着く。

 

2週間前に診察の時から入院は考えてないんよね?と入院をやんわり勧められて、金曜も入院を勧められていたけれど、仕事を休めないからとお断り。どんだけ仕事に固執してんだって話だけど仕事を失ったら何もない。転職すればいいやんって簡単に言うけどASDの自分にとって環境が変わることがどんなに怖いことなのか誰もわかってくれない。

保護された後に病院に電話したけど保護室しか準備できないから入院は環境的に良くないと思うと言われ、土曜は主治医と母親が話したけどやっぱり今の状態は休養が必要な状態で月曜の外来日に入院したいなら来てもいいよって言われたけど人数少ないし仕事に行かないといけない状況なので仕事に行きます。

 

実家から仕事に通うことも提案されたけどゆっくり休める気がしないから家に戻ってきた。戻ってきたら来たで孤独感というか色々考えちゃう。

 

2週間前の診察の時に心理士さんに薬を変えてもらったらどうかと提案されたこともありミルタザピンをやめてエビリファイに。そこから中途覚醒が酷くて金曜に再度ミルタザピンに戻ったけどエビリファイはそのままなので飲む薬の量が増えた。

先生がSSRIとかを使わないあたり双極性の線も捨てきれない。

 

さぁ今後どうなることやら。入院した方がいいのはわかってるけど入院しても問題は解決しない。入院して復職するのが大変。それなら一層死んだ方が何も考えなくていいから楽。